右投左打 投手 外野手
北海道日本ハムファイターズ (2013 - 2017)
ロサンゼルス・エンゼルス (2018 - )
2015年は22試合に登板し15勝、防御率2.24、勝率.750で最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の投手三冠に輝いた。高卒3年目での15勝到達は、球団では2007年のダルビッシュ有以来。一方野手としては年間打率.202と低迷した。
2016年は豆を潰して2ヶ月間先発登板できなかったことや打線の援護に恵まれなかったことから勝ち星は伸びなかったが10勝に防御率1.86と好成績を残した。しかし規定投球回に3足らなかったため2年連続の最優秀防御率を逃した。一方打撃は好調で打率.322、22本塁打、67打点と好成績を残しチームの4年ぶりのリーグ優勝に貢献した。日本シリーズでは1戦目に先発登板するも敗戦投手となる。2戦目からは主に3番指名打者として出場。第3戦で大瀬良大地からサヨナラ適時打を放つなどの活躍でチームの日本一に貢献した。このシーズンで自身2度目の同一シーズンで「二桁勝利と二桁本塁打」を達成し、NPB史上初の「10勝、100安打、20本塁打」を達成した。更に史上初の投手と指名打者のベストナインダブル受賞を果たした。
【成績】
2015年 投手
22登板22先発 5完投 3完封 15勝6敗 勝率.750
投球回160.2 奪三振196 防御率2.24 WHIP0.91
失点40 自責点40
2016年 野手
104試合.322(323打数104安打)22本塁打67打点
OPS1.004
【タイトル】
2015年
2016年
最優秀選手、ベストナイン
【査定について】
投手能力は2015年、野手能力は2016年のデータから査定。
投手能力は特に言うことなし
野手能力も大体デフォルト通りなので特に言うことはなしです。