ペナント日記4シーズン目です。
投手、野手起用法は上記のように。昨シーズンからの変更点はショートのスタメンにドラフトで獲得した社会人の北岡を抜擢。投手は九里と金原を入れ替えあとは昨シーズン通りです。
シーズン途中に北岡の能力が覚醒。カープの大砲候補に成長。新助っ人外国人ハーリーと契約長いイニングを投げられる豊富なスタミナが持ち味ということで契約したが成績が奮わず。
ドラフト指名選手の能力が判明。梨本岳野の両選手ともスタミナ、変化球を上げれば先発ローテーションに組み込めそう。
前半戦終了時点での順位と選手の成績。昨年よりも2つ順位を落として5位。先発陣の崩壊が原因でしょうかね。マエケンは踏ん張っているものの他の投手たちの防御率は悪化。中継ぎ陣もセットアッパー、クローザーの中村、レグナルトは好成績を残すがやはり他の中継ぎ陣が崩壊。打線は北岡がチーム最多の本塁打を放ち主砲として活躍。やはり鈴木誠也の成績が気になる...もう少し打ってもおかしくはないと思うが
後半戦に向け打線を改変。西川を1番野間を2番3番を鈴木誠也に変更し4番にブレイク中の北岡に任せる。會澤を６番菊池を7番に変更。新外国人ギブソンを獲得。ダメそうな気がする...
シーズン終了
打線の改変虚しく5位でシーズンを終える。セ・リーグは巨人が前半戦の勢いそのままに優勝。パ・リーグは前年大型補強をしたホークスを抑え西武が優勝。
ベストナイン 捕手 會澤、遊撃手 北岡
ゴールデングラブ 外野手 野間
個人タイトル 最優秀中継ぎ 中村恭
