ゆるーくパワプロ

パワプロ2018~2020で作った再現選手を載せていきます

ペナント日記6

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起用法は上記のように
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ドラフトで指名した3選手の能力が判明。

二刀流川添はコントロールが低いのでコントロールを上げキャンプで新変化球を習得させてあげたい。野手能力は守備さえあげればすぐに使えそうだがスタメン定着には時間がかかりそう。

滝川、浜崎はキャッチャーEがやはり気になる。現時点ではキャッチャーの得能を上げる事が出来ないので滝川は守備、浜崎は打撃を中心に育てていきたい。

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前半戦終了時点での順位と選手の成績

先発は床田が防御率1点台を叩き出すも他の先発陣が崩壊気味。川添に至っては7点台やはり一軍はまだ早かったね。リリーフ陣はレグナルトが流石の安定感。中村も復活気味?今村も1点台と素晴らしい。野手陣は鈴木誠也が好調で前半戦だけで30本に到達しそうな勢い。後を打つ北岡、メヒアも打率は2割後半だが2桁本塁打を放つなど主軸の役割を果たしてくれている。

 

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シーズン終了時点での順位と選手の成績

ベイスターズ、巨人、中日の熾烈な優勝争いに食い込む事が出来ずに4位。セ・リーグベイスターズが優勝した。

床田が防御率2点台前半も9勝止まり、他の先発陣は軒並み5点台と大炎上。リリーフ陣はレグナルトが40セーブをあげるも防御率は4点台。年齢的にそろそろ厳しいか。今村は前半からの好調を維持し好成績を残す。遠藤は後半折り返し自身初となる最優秀中継ぎのタイトルを獲得

打線は鈴木誠也が好調を維持し3割30本100打点を達成。来シーズンは40本超えに期待。北岡は本塁打数が伸びず4番としてはやや物足りないかメヒアは30本に届かなかったが自身初の3割越えを達成。

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ベストナインゴールデングラブ賞、個人タイトル発表

ベストナイン

鈴木 外野手

ゴールデングラブ賞

床田 投手 菊池 二塁手 野間 外野手

個人タイトル

最高出塁率 鈴木 最優秀中継ぎ 遠藤