投手、野手起用法はこのように。西川と野間の打順を入れ替え相木を正捕手に固定。
ドラフト指名選手の能力が判明
相木は新人にしては守備がかなり良く打撃もそこまで悪くは無い。なによりキャッチャーBがでかい10年はキャッチャーの心配がいらない
柏原はコントロールも割といいので前回書いた育て方でいけばリリーフ陣を引っ張る存在になれそう。
前半戦終了時点での順位と選手の成績
昨年よりも順位を落として4位。キャッチャーB持ちの相木を正捕手に固定も先発の防御率は特に良くならず中継ぎもフランスア以外燃えてる。野手陣は打順入れ替えが功を奏したのか西川が.348の高打率をマークし1番打者としての役割を果たす。鈴木誠也も24本塁打を放ち2年連続の40本超えに期待がかかる。北岡、メヒアはいつも通りの成績。2人とも30本打つ前に能力が衰えてしまいそう。
シーズン終了時の順位と選手の成績
先発陣が崩壊し2桁勝利は0、中継ぎ陣も最優秀中継ぎに輝いたフランスア以外ぱっとせず。
野手陣は西川が先頭打者として打線を牽引。鈴木誠也は2年連続の40本塁打ならずも3割30本100打点を達成しクリーンナップとしての役割を果たす。北岡は打撃3部門でキャリアハイの成績を残す。そろそろ30本塁打超えが見たい。メヒアは昨年よりも成績を落とすも5番打者としての役割を果たしてくれた。
北岡 遊撃手 鈴木 外野手
床田 投手 野間 外野手
個人タイトル
それにしてもこの化け物はどうやって抑えればいいの???