投手起用法は撮るの忘れましたが昨年とほぼ同じ。勝利の方程式が島本→フランスア→関になったぐらいです。野手もほぼ同じ
前半戦終了時点での順位と選手の成績
大差をつけ1位で前半戦を終える。やはり阪神は主力3人が一気に抜けたことで戦力がダウン。まぁそれでも2位なのは凄いけど。
投手陣は床田がスーパーエースになりそうな予感。守護神関が圧巻の成績。島本、フランスアも順調にホールドを積み重ねている。
野手陣は昨年三冠王の鈴木誠也が絶不調。打順を入れ替えたのがダメだった?北岡は昨年よりも打率を落とすも主砲として活躍。2年連続の40本塁打に期待がかかる。デッカーは割と当たりっぽい。
シーズン終了
後半戦も不調に陥ることなく順調に勝ちを積み重ね8年振りのリーグ優勝を達成。
床田がキャリアハイの成績を残し大エースへと成長。大瀬良もベテランながら11勝。梨本、金原の若手も2桁勝利を挙げ投手王国となった。リリーフ陣は関が圧巻の成績で2年連続の最多セーブ。フランスアも50HPをあげ最優秀中継ぎに。
野手陣は鈴木誠也が絶不調。打率も3割を切り、本塁打も30に届かず。北岡は打率こそ落とすも2年連続の40本100打点超えで本塁打、打点の2冠に輝く。キャッチャーBのことばかり言われていた相木が3割近い打率と11本の本塁打を放ち打撃面でもチームに貢献。
日本シリーズではパ・リーグ1位の日ハムと対決。結果は4勝1敗でカープが日本一に輝く。
床田 投手 北岡 遊撃手
床田 投手 野間 外野手
個人タイトル
日向 新人王
関 最多セーブ
フランスア 最優秀中継ぎ
日本一にもなれたのでペナント日記はこれにてお終いです。北岡が50本打ったとか4連覇した話とかまだまだネタはあり、それらを消化しきれなかったことが悔やまれますね。もしかしたら11以降もそのうち配信するかもしれませんが正直分からないので一旦終わりにさせてもらいます。次はパワプロ2020の記事でお逢いしましょう。