右投左打 外野手
中日ドラゴンズ (1999 - 2007)
シカゴ・カブス (2008 - 2011)
クリーブランド・インディアンス (2011)
シカゴ・ホワイトソックス (2012)
スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダース（2012）
阪神タイガース (2013 - )
走攻守の三拍子が揃っておりイチローと松井のハイブリッドとも称される外野手。再現年の2006年には主に3番打者として起用され開幕から好調を維持。打率.351 31本塁打 104打点の好成績を残し、4年振りの首位打者に2年連続となる最高出塁率のタイトルを獲得。また、同年4番を担ったタイロン・ウッズは本塁打と打点のタイトルを獲得し2人で打撃タイトルを総なめにした。
パワナンバー 12600 90216 31108
【成績】
130試合.351(496打数174安打)31本塁打 104打点 47二塁打 5三塁打 盗塁11 盗塁死2 四球76 死球3 三振94 併殺打4 出塁率.438 長打率.653 OPS.1091
【タイトル】
首位打者、最高出塁率、最優秀選手、ベストナイン、ゴールデングラブ賞
【査定について】
広角打法
左7本 中7本 右17本
流し打ち
左60安打 中31安打 右52安打
固め打ち
猛打賞16回
初球
1ストライク取られるまでの打率.459
三振
この年の三振数は96でギリギリ付けなくてもいいんですけど強い得能が多いので調整も兼ねて付けます。
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