右投右打 外野手
シアトル・マリナーズ (2007 - 2009)
シンシナティ・レッズ (2009)
東京ヤクルトスワローズ (2011 - 2019)
福岡ソフトバンクホークス (2020 - )
圧倒的なパワーで本塁打を量産し、シーズン60号の大記録を打ち立てたホームランキング。
開幕前に行われたWBCでの負傷の影響で開幕は二軍で迎え出遅れるも、夏場からハイペースで本塁打を量産。ホークスとのは交流戦で4打数連続本塁打を記録するなど前半戦だけで30本塁打を達成。その後もペースは衰えることなく9月15日の阪神戦で榎田から56号を放ち約50年破られることのなかった王貞治のシーズン本塁打記録を更新した。10月4日の阪神戦でランディ・メッセンジャーから60号本塁打を放ち、日本プロ野球史上初のシーズン本塁打60本台とした。最終的に打率.330、60本塁打、131打点と三冠王も狙える好成績を残すも、首位打者は3厘差、打点王は5点差でブランコが獲得し、バレンティンはいずれも2位に終わった。
パワナンバー 12100 20625 18800
【成績】
130試合.330(439打数145安打)60本塁打131打点
OPS1.234
【タイトル】
最高出塁率
最優秀選手
【査定について】
左A
対右.312 41本塁打 OPS1.125
対左.407 19本塁打 OPS1.632
固め打ち
猛打賞14回
初球○
ワンストライク取られるまでの打率.485 27本塁打
ハイボールヒッター、悪球打ち
マエケンから打った54号の再現が出来ればと思ってつけた。
マルチ弾
マルチ本塁打11本
三振
105三振
併殺
併殺16