右投右打 投手
福岡ソフトバンクホークス (2014 - )
短いイニングから長いイニングまで何でもこなしデニス・サファテ、岩嵜翔、リバン・モイネロ、嘉弥真新也とともに中継ぎ投手陣の一角を担う。自己最多となる64試合に登板し、4年連続の50試合以上登板を達成。33ホールドを挙げ2年ぶりのリーグ優勝に貢献。楽天とのクライマックスシリーズでは第1戦から3戦と5戦に登板。ベイスターズとの日本シリーズでは第2戦
第3戦、第6戦に登板しチームの2年ぶりの日本一奪還に貢献した。
【成績】
64登板0先発 0完封0完投 2勝3敗 33ホールド
1セーブ 勝率.400
投球回64.1 奪三振60 防御率3.92 WHIP1.13
失点29 自責点28
【査定について】
概ね公式査定通り
スローカーブの変化量を＋1
左B→左C
