右投右打 投手
西武ライオンズ (1999 - 2006)
ボストン・レッドソックス (2007 - 2012)
ニューヨーク・メッツ (2013 - 2014)
福岡ソフトバンクホークス (2015 - 2017)
中日ドラゴンズ (2018 - 2019)
埼玉西武ライオンズ (2020 - )
無尽蔵のスタミナに150km/hオーバーの直球と多彩な変化球で日本を沸かせた平成の怪物。2006年WBCでは最多タイの3勝、防御率1.38を記録しMVPに選出。シーズンは開幕から好調を維持。斉藤和巳とのタイトル争いには敗れるもキャリアハイの成績を残した。オフにはポスティングシステムを行使しボストン・レッドソックスへ移籍した。
【成績】
25登板25先発 13完投 2完封 17勝5敗 勝率.773投球回186.1被安打138 被本塁打13 四球34 死球3 奪三振200 暴投5 失点50 自責点44 防御率2.13 WHIP0.92
【タイトル】
【査定について】
奪三振率9.66
根性
13完投
力配分、シュート回転
松坂の代名詞みたいなもの
スロースターター
序盤の失点数から。この年は3イニング目での失点数が1番多い
国際大会○
WBC二大会連続MVP
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